MINATOMIRAI.TOKYO

雑記中の雑記ブログ

「あの頃はよかった」時代の変化でこんなにも変えられてしまったバンド。あの時のロックンロールよ戻ってこい。MandoDiaoを聴いてみよう。

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僕が、ちょうど洋楽というものを聴くようになった頃、こんなにかっこいいバンドがいんだと感動をしたMandoDiaoのファーストアルバム「Bring 'em In」を聴いてみよう。 

MandoDiao

マンドゥ・ディアオ (Mando Diao) は、スウェーデン、ダーラナ県ボーレンゲ市出身のガレージロック・バンドである。メンバー全員ビートルズが好きで、「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」をカバーしている。世界中でツアーを行っており、スウェーデンのほかにドイツ、日本で人気が高い。

過去を振り返って、「あの頃はよかった。」というセリフはよく聞くと思うし、そのセリフがあんまり前向きでは無いこともよーーく分かっている。

 

でも、これは本当に言いたい。

 

あの頃は本当に良かったバンド「Mando Diao」のことを。

 

2002年のあの衝撃。今でも覚えている。

横浜、みらいとみらいのワールドポーターズに入っているHMVで試聴をして、1曲目の「Sheepdog」のイントロを聴いて衝撃を受け、買う予定も無かったのに衝動のまま即買いしたこと。

 

しかも、大体アルバムの中に入っている曲の中で3,4曲気に入った曲があれば、まぁ良いほうだと思う。そして大体は聴きたくない曲は飛ばしながら聴く。

 

でも「Bring 'em In」は違った。

 

大げさな話でもなく、「Bring 'em In」は全曲本当に自信を持って良いと言えるんですよ。そりゃ売れるわなぁと本気で思えるアルバムに出会ってしまったんだから買う以外の選択が無かった。

 

久しぶりに、改めて聴きましたけど、全然色褪せない...。

最高のアルバムは時代を超えても愛せることを実感。

 

ただ、1stアルバムで傑作が出来てしまうと、次はどんなものを出すんだろうと思うわけですよ。

 

そんな次のアルバム「Hurricane Bar」をリリース。

これもなかなかカッコイイです。

 

ただ、なるほどなぁと思うだけで、

やっぱり1stは超えられなかったかぁと期待以上にならなかった(えらそうに)

  

それから3rdアルバムもまぁまぁな感じで、僕はどんどんMandoDiaoからフェードアウトしていく形になった。

 

 

 そして月日が経ち、赤ちゃんが小学生になったくらいの期間を経て、久しぶりにMandoDiaoのことを思い出すように、アルバムを聴いて見ようと思ったら、なんか変なのあった。

 

 

MandoDiaoは信じられないほどの、とんでもない進化を遂げていた。

 

しかもおかしな方向へ...

 

 

 

良いですか、このアルバムのジャケットをよーく見てください。

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いいですか。

 

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これが↑ 

 

 こうですよ↓(涙)

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こうですよ↓(涙)

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マジックマッシュルームでもやりすぎたんだろ。ってくらい。

 

彼らに何があったのか。(涙)

 

日本語も書いてあるし。 

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・・・ 

「音声で表現することができる」ってなんなんだよ! 

 

なぜ、こうなったんだ!!!!

 

なんて日だ!!(小峠さん)

 

 

 

確かにエレクトロも嫌いじゃない。

面白い音楽ではある。

 

 

でも、あんたたちがやる音楽じゃないんだって!

 

ギターぎゃんぎゃんにかき鳴らしてくれって。

 

 

こればかりは意味が分からなかったなぁ。

悪夢だ。悪夢だ。悪夢だ。

 

恐怖だよ。

 

まぁ、そうやってバンドはとんでもないことになることもあるってことが分かった。

 

 

 

こうして、MandoDiaoからギターボーカル グスタフが脱退。

 

ちなみに、この人。

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この人。

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ツインボーカルのうちの1人。

重要な存在が脱退。

 

ファーストの好きだった曲とかも、もう聴けないって思うと悲しいです。

 

 

 

でも、これからMandoDiaoを聴き始めるリスナーに朗報。

2017年に新しいアルバム出してました。

ジャケットはシガーロスか、変な宗教にでも影響されたんじゃないかって思うようなデザインだけど、内容はMandoDiaoの本質が蘇ってきた。

 

ちなみに、このアルバムを引っ提げて昨日まで来日していたんですよね。

 

今回のアルバム「GoodTimes」ですが、結構かっこいい。

グスタフが抜けてしまったことは悲しいけど、またこの時代に改めてスウェーデンのロックンロールをかき鳴らしくれると思います。

 

最後にYouTube貼っておきます。