ミナトミライ.

シンガーソングライター村上ユウタのブログ

小学2年生の人生を狂わせた救世主「X Japan」を聴こう。

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僕はこのバンドがいなかったら、小学校からギターなんて始めることは無かったと思う。

僕の人生を素晴らしい方向へ導いてくれたバンドです。

皆さんは、音楽を聴いて、ビックリしたことはありますか?
音楽性に衝撃を受けた意味でビックリしたというよりは、爆音を聴いてビックリしたっていう話です。

でも、そんなXJapanに心を奪われました。

今でもあの衝撃は忘れない。小学生の人生を変えたバンド「X Japan」を聴こう。

X JAPAN(エックス・ジャパン)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1989年にX(エックス)としてメジャーデビューし、1992年にX JAPANに改名。1997年9月22日に解散を発表し、同年12月31日にラストステージで活動を一旦終了。2007年10月22日に再結成。通称、X(エックス)。

1982年、千葉県館山市で当時高校生だったYOSHIKIとToshlを中心に結成。派手なルックスで、後続のバンドにビジュアル、音楽の両面で大きな影響を与えた。-Wikipediaより引用

僕がまだ小学2年生の時、九州に住んでいた従兄弟が夏休みを利用し、僕が住んでいる横浜まで遊びに来ました。

その時、ロックのロの字も知らない僕に、九州から持ってきたCDウォークマンに入っているX Japan(当時は、Xの時代)を大音量で聴かし、驚かされたことは今でも鮮明に覚えています。

それがXJapanと僕の音楽人生との出会い。

ちなみに、どれぐらいロック並びに音楽のことを知らなかったかというと、X JapanのCDを聴く前は、1991年のフロムエーのCMで流れていた河内家菊水丸さんが歌う「カーキン音頭」で楽しんでいたくらいです。
※カーキン音頭を馬鹿にしているわけではありません。

ちなみに、Wikipediaの情報によると、カーキン音頭は8万枚以上を売り上げており、僕はその中の1枚を買った一人。

どんな曲なのかと言うとこちら。↓

信じられないことに、僕はこの8センチCDを持っていました。
しかも、CMでこの曲を聴いて、フル尺で聴きたいと思い、わざわざ親におねだりをしてまでカーキン音頭のCDを買ってもらった経緯も鮮明に覚えている。
この映像を思い出すと、色々と震え立ちます。
※カーキン音頭をバカにしているわけではありません。

…話をXJapanに戻す。

アルバム「Jealousy」に入っている「Silent Jealousy」でやられました。
心と体、もってかれました。

スピーカーから、来る音風の衝撃波で殴られ、猫が驚くように「ビクッ!!」と飛び跳ね、アルバムのジャケットに映るYoshikiさんを見て、僕はこう言いました。

「この女の人はだれ!?」

無理もないです。
当時はロン毛で化粧している男の人なんてめったにお目にかからなかったので、小学生がXJapanを見たら、女性だと勘違いしてしまうでしょう。

その出来事から、僕はXJapanの虜になり、人生が狂いました。
「紅」に染め上げられてしまったのです。


同時に、カーキン音頭を好むおかしな感性から、僕を救いだしてくれた救世主なわけです。
※バカにしてません。

当時いじめられっ子だった僕の心をいやしてくれていたのもXJapan。
小学2年生の小さな手で、習いたてのギターで一生懸命HIDEとPATAのパートを練習していたこともありました。

XJapanと出会わなかったら、ギターもやっていなかっただろうしバンドもやっていなかっただろうと思います。

曲数は少ない。

2018年4月現在では、ART OF LIFEという長編曲のアルバムを入れて5枚。曲数は34曲。

長いことバンドを活動すると、曲ってどんどん増えていくと思うんだけど、これだけ売れているのに、曲はとても少ない。でも、逆にどの曲も完成度がすごく高いから、妥協しないで曲作りをしているからなのかもしれない。

曲をたくさん出さなくてもこんなに人気があるというのは、バンドの魅力が曲だけではない部分もちゃんと届けられているってこと。

もうXJapanっていう名前だけでストーリーを感じる。
「ブランド」と言うのはこういうことだろう。

マリリンマンソンと対バン?

バンドマンの悪い癖は、共演と聞くと対バンという言葉に変換したがるところ。

前回のコーチェラ・フェスティバルでのライブの評価が高かったみたいで
次回は、XJapanとマリリンマンソンが共演。これは、歴史的瞬間になりそう。

ほんとXJapanには、すごいなぁと思わされるばかり。
世界が思っている日本の音楽のイメージを変えてくれると信じてます。

個人的な想いが強くてhideのことやTaijiのこと、色々と書きたいところではあるけど、この辺で終わりにします。

マリリンマンソンのことも記事にしているので、よかったら見てみてください。

www.minatomirai.tokyo

最後にYouTubeを貼っておきます。