ミナトミライ.

シンガーソングライター村上ユウタのブログ

「いい歳して」という魔の呪文にかかりそうになったら、騙されないようにすぐに逃げろ。

僕は日々、楽しいことを考えながら日々をじっくり過ごしてます。 

辛いことや悲しいことなんてのも、もちろんあるんたけど、そんな足を引っ張られるような出来事で止まることなく、さらに楽しいことを探しながら生きています。


仕事を終えて家に帰り、ギターとピアノを弾いて、曲が出来たら、そのままDTMで録音したり、唄の練習をしたり、ニュース見たり、AmazonTVで良い映像探したり、ブログを書いたり。

 

そうやって生きていると、なんでかそれが気に入らないのか、あることを言われることがあります。

 

「いつまでやるつもり?」

 

「お前はいいよなぁ」 

 

「いい歳して」

 

多分、言われたことある人いると思います。

 

自分の好きなことを頑張っている人に対して使う「いい歳して」という言葉。
これは、僕からすると「魔の呪文」です。とても気持ちがやられる呪文。ただ、先に言っておくと、この呪文を唱えてくる魔道師達も生きてきた環境の中で、その魔にとりつかれた犠牲者です。

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20代半ばくらいになって来たときに、「いい歳して」と言われることが増えてきました。今となっては全く気にしませんし、逆に振り切って30過ぎるとあんまり出くわさなくなりましたが、多分それは自分の目標や夢を語ってプラスになる人を判別し、人を選ぶようになったから。

自分の目標や夢に向かって一生懸命生きているのに「いい歳して」の言葉で今の活動がマイナスだと思わされ、追いかけていた夢や目標をあきらめてしまったり、変な現実を見てしまって、生きがいを失ってしまう人もいると思う。ただ、それで終わってしまうような夢であれば、それまでの夢だったと思うしかないけど。夢や目標に向かって進む人からすると「いい歳して」と言われても、得られるものは無いと考えたほうがいい。

 

そんなことでアタフタしていても、人生全然面白くないし、時間の無駄。

そんな「いい歳して」と言う言葉について色々と考えてみました。

「いい歳して」について 

「いい歳」って何歳から?

まずこれ。一体、何歳になったら「いい歳」といえるんだろう。
これにはきちんとした定義は無いだろうし、言う人の気持ちの問題だと思われる。
強いて言うなら成人を過ぎてからでしょうか。
ただ、何歳であろうと、「いい歳して」と言われる可能性があるかもしれません。

きちんとした定義がない地点で「いい歳して」と唱えている人が、なんの根拠も無く、なんとなしに言っていることが分かる。

「もう若くない」と同じ意味。

「いい歳」=「若くない」ということを意味している。
「いい歳して」というのは、「おじさんのくせに・おばさんのくせに」という言葉を遠まわしに表現している。優しさで隠した皮肉かもしれない。

「もういい歳だからなぁ」と自分に唱えてしまっているのも、なにか自分で制限をかけているただの好きなことをやらない言い訳にもなりえます。

ためになると思って言ってくれている(場合がある)

活動している人のために言うなら、その活動についてもっと前向きなことを言って欲しいものなんだけど、何か言ってあげたいヒーロー欲が強く出てしまい、「いい歳して」関連の誰のためにもならない言葉で伝わってしまっている。ただ、悪気は無い。何かをやってあげたい気持ちとそれを実行したことによるヒーロー欲を満す目的で言っているので、それがまたタチが悪い。まったく話がかみ合わないのはこの所為。

「いい歳して」話を出す人の特徴。

自分の好きなことができていない人 

毎日を親や会社に捧げるように生きて、自分の好きなことが出来ずに悶悶としている人の口からよく出がち。自分の好きなことを何かの理由であきらめてしまったり、挑戦する勇気が無い人など。こういった人はこれで結構かわいそうな立場や気持ちでいる人。

誰かが楽しくしている姿がなんとなく気に入らない人

好きなことが出来ていない人や生活に不満がある人が抱く想いかもしれない。誰かが好きなことをやれていることがうらやましくて、それが故、憎しみになるパターン。

机上の空論や知ったかぶりで片づける人

自分が経験しても無いのに、本やネットなどの情報で得た人の体験談を自分に置き換えて話す人。著名人の名をあげて、「この人が言っていたから」とドヤ顔で言う人。成功してきた著名人の話はとても大事だけど、必要なのは自分が目指しているような道で頑張って成功している著名人の話。それ以外は著名人であっても的を得ることはない。

「いい歳して」話をしてしまっている人も犠牲者

生きてきた環境がそうさせている

僕は親が自営業だったので、会社員や公務員などの親を持つような家族よりはゆるく、自由に生活させてもらっていたと思います。世間体など、周りの目はあんまり気にせず、のびのびと生きてこれました。これが逆に、厳しくて自由な行動が許されない家庭だと、どうしても、行動範囲が狭まり、自分で気付かない限りはずっと変な常識から外れることが出来なくなります。

「いい歳して」関連の話になったら

穏和に対応してさっと帰ってやるべきことやろう

今まで記事に書いてきた記事中でも説明した通り、僕の自論として、「いい歳して」にはまってしまっている人自体も環境によってとりつかれた犠牲者です。ためになると思って「いい歳して」関連の話をしてくれている可能性もあります。そのため、価値観が全く違うので、いくら反論しても解決する可能性は非常に低い。自分の夢や目標などは強い意志で心に置き、それを踏まえてその人の意見を聞いてあげる。そして、全部聞いたら「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えて、自分の夢や目標は心にしっかりしまって持ち帰り、目標に向かってまた分かりあえる相手と頑張ったほうが身のためだと思います。 

 

以上です。

最後まで読んでくれて、どうもありがとうございました。