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楽曲制作は作詞作曲アレンジまでが楽曲制作ではない。西野亮廣さんの「革命のファンファーレ」はアーティスト必読。

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西野亮廣さんの「革命のファンファーレ」を読みました。 

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

 

創作物自体のクオリティー、その創作物を囲う周りの環境、信頼づくりからなにからなにまで考え抜き、行動し、お金、価値を生み出し、色々なものを巻き込んでいける力がある人だと純粋に思いました。

人間味のある文章で、すごく読みごたえもあった。
細かな部分まで妥協せずに、つえ

自分で創った作品を育てるのは自分自身

本書の見出しにもある「作品の販売を他人に委ねるな。それは作品の『育児放棄』だ。」と言う部分に綴られた内容は、僕にとってかなり痛く、これからの自分の活動にはとても重要な言葉でした。

「楽曲を作ってバンドで演奏して、誰かに届けばいいなぁ」じゃなくて、確実に届けないといけないんだった。確実に届けて聴く人がいて初めて作品と呼べるものになる。

そう考えると今まできちんと届けることができなかった僕の楽曲たちには本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。これからはさらに楽曲を届けられるようにもっと動いていかないといけないですね。

クラウドファウンディングへの誤解。

クラウドファウンディングというものが出始めのころ、僕はそのクラウドファウンディングの実態も調べずに完全に食わず嫌いの状態で否定していました。でも、お客さんも含めて一緒になって物を作っていくという目的になるのであるなら、今後もすごく必要な方法だと思っています。革命のファンファーレを読んで、さらに思うようになりました。

みんなが表現者になることができるようになったので、アーティストとして自分ができること。

この時代、みんながアーティストに近いことをする表現者なんですよね。
と言うよりは、根本的に人間はそういうものなんだけど、以前までのような限られたメディアの中では、表現できる人も限られていただけなんだと思う。

SNSが一般的になってから簡単に自分を表現できるようになり、たくさんの人たちがどこかの場所に集まって議論をしなくてもSNSで簡単にできるようになったので、一般と呼ばれる人たちも、たくさんの人とコミュニケーションを取って1つのものを作れる可能性ができてきました。

これからは、たくさんの表現者たちと一緒に楽しいことや抱えた問題なども共有して支え合っていく中心人物として形としてモノを作っていくアーティストが存在する事になっていくんじゃないかと思います。

10000人の身内ノリでライブがしたい。

僕がずっと思い描いている夢の中で、以前活動していた「テトテ」と言うバンドで活動していたころから「10000人の身内のりでライブがしたい」という夢、目標があることをステージのMCでも言っていました。ただ、このバンドでは活動が難しくなり、未だ夢をかなえられていない状況。

ちなみに、ここで言う「身内」って言うのは、家族だとか親戚だとか友達とかではなく、僕が作る音楽を信頼してくれている人の事を指します。

僕の音楽で何かを感じてもらったり、共感してもらったり、少しでも生活の中の一部にして欲しい。

信頼して僕のライブに遊びに来てくれるような関係を一人一人と作れるように頑張りたい。

あと音楽はもちろん、光や映像、ダンス、演劇などを合わせたイベントができるのは最終的な目標。

今回、革命のファンファーレを読んで、なんとなく思っていたことがしっかり言葉に書かれていて、素通りしていた部分に気付くことができ、自分の夢をまた目標として目指していける兆しが見えてきました。

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

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