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雑記中の雑記ブログ

須藤元気氏の「やりたい事をすべてやる方法」を読んで。

須藤元気氏の経験に基づいて自由に生きるための基本がわかりやすく説明されている。

やりたい事をすべてやる方法 (幻冬舎文庫)

やりたい事をすべてやる方法 (幻冬舎文庫)

 

友達からこの本を譲り受けたことがきっかけで読んでみたんだけど、須藤元気さんが格闘家以外の活動をしていることを知らなかったから、そこから衝撃的だった。

本人もこの本で言っていたけど、須藤元気さんは格闘家のイメージが強い。
WORLD ORDERというグループで音楽活動をしている内容も書いてあったんだけど、
そういえば、何年か前にちらっと見かけた電車内のモニターに流れる広告で踊っていたのが、WORLD ORDERだったのかなぁと、よくよく記憶を辿ると、なんとなく思い出した。

やりたい事を全てやる方法と言う内容としては特段奇抜なことを書いているわけではないけど、活動の上での基本的なことがなかなかシンプルで分かりやすく、さらっと読めるように書いてあるので、自分がいま生きている道を再確認するための本としてはすごく良いんじゃないかと思う。

音楽活動も格闘技も輝くための基本は共通していることがある。

曲が良かったり上手いから売れるわけではないミュージシャンと同じで、テレビで輝く格闘家も、強いだけであの輝かしいリングに立てているわけではないみたい。

その活動の中の基礎や技術を磨くのはとても大事なことだしそれが無いとそれ以上のことは出来ないけど、基礎や技術だけしか見ずに活動しているのは、単純に自己満足に過ぎない。

基本は見る人が楽しめるかどうか。
ヤラセだなんだ言われているプロレスというエンターテイメントに今でも熱いファンがいるのはそれなのかもしれない。

エンターテイメント性はとても重要だということが分かる。技術を磨いてナンボの人からしたら邪道と言われるかもしれないけど、僕も自分が活動している音楽や表現するもの全て、あの手この手を使ってでも誰かを笑わせたり、時に泣かせたり、気持ちを熱くさせて楽しんでもらいたいと思っている。

やりたい事をすべてやる方法 (幻冬舎文庫)

やりたい事をすべてやる方法 (幻冬舎文庫)